ＨｉＧＨ＆ＬＯＷ３話のネタバレと感想！岩田剛典と山田裕貴の対決シーンがすごい？

ＨＰより引用


ここではドラマＨｉＧＨ＆ＬＯＷ３話の
ネタバレ&感想を書いていきます。


ＨｉＧＨ＆ＬＯＷ３話では、ついに山王連合会と鬼邪高校の対決するのか？
続きのストーリーが気になるところですね。

３話ははぼ山王連合会と鬼邪高校主体の話しとなります。


以下ネタバレ注意です。




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コブラは、テッツから鬼邪高校は山王連合会と本気で
やりあうつもりだと聞かされる。

それを聞いたコブラは怒りを表に出す。


鬼邪高校頭の村山は鬼邪高校を初めてまとめた男。

鬼邪高校の荒行⇒鬼邪高校にいる面々から１００発の拳を耐え続けたら
鬼邪高校の頭になれる。

という荒行に名乗りを挙げたのが村山であり、村山は１００発の拳に
耐え続けた後にやり返し、けじめをつけるという
鬼邪高校の伝説を作りあげた。

そして、村山の存在で統括が取れたことにより、
鬼邪高校はＳＷＯＲＯのＯを築いた。



そんな中、ヤマトは幼なじみのナオミに
「チハルを助けたい、あの時みたいに後悔だけはしたくない」と言い
チハルとノボルを重ねていた。


それを偶然聞いてしまったチハルは、鬼邪高校にけじめをつけに行くと
テッツに言い残し、山王連合会の街一人で出ていき、
鬼邪高校へ向かう。

それを聞いたヤマトもチハルを追いかけ鬼邪高校に行き、
因縁のあった鬼邪高校の古屋とタイマンをさせる為に
二人を教室の中へ入れる。

ヤマトは鬼邪高校の面々に一切手を出さずに、ひたすら耐え続ける。


そこへコブラ達がやってきてヤマトを助ける。
コブラ、ヤマトらがチハルのいる教室に入ると、
チハルは古屋にやられていた。


そこに鬼邪高校の頭村山も現れ、コブラにこの騒ぎのけじめを
タイマンで決着をつけるように言う。

その件を飲んだコブラは、村山とタイマンをはる。


お互い引きを取らない戦いだったが、コブラの最後の拳で
村山は倒れ負けを認める。


けじめがついた山王連合会の面々は鬼邪高校を後にし、街に帰る。



行きつけのバーで集合し、正式にチハルが山王連合会に入ることになった。
皆で乾杯し、雑談へ。


※コブラは酔うとアントニオ猪木について熱く語るといういつものコブラと
ギャップがあるみたいです。(笑)



ここでＨｉＧＨ＆ＬＯＷ３話は終了となりました。



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▼感想

・今回第３話の見せ場は何と言ってもコブラと村山のタイマンシーン。
コブラと村山演じる岩田剛典さんと山田裕貴さんの喧嘩シーンは
ものすごく迫力があり、演技力が高いのがとても見えたシーンでした。

今回は村山が負けてしまいましたが、ちゃんとけじめをつけた村山もいい奴だな。
と感心してしまいました。(笑)

これからの鬼邪高校にもどのような動きがあるのか
注目したいところですね。



そんなＨｉＧＨ＆ＬＯＷのシーズン１がHuluにて配信中。
ＨｉＧＨ＆ＬＯＷをまだ見ていない方や復習したい方におススメです。

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